つい入ってみたくなるような飲食店とは?

店頭にメニューや価格を表示しておこう!

初めての飲食店に入る際には自分の食べたいものがあるかということや、それが予算の範囲内であるかということを見て判断するものです。
人はできるだけ失敗を避けたいという心理に基づいて行動していると言いますから、あらかじめその飲食店の様子が分かるということがお客様の安心へとつながっていくのです。

消費者の心理について語る上で、よく言われているのが「AIDMAの法則」と呼ばれるものです。
飲食店の存在を知って興味を持ち、実際に来てもらうことが重要なポイントであるにもかかわらず、店頭に表示してある情報が少なすぎるというのは大問題です。
そのような場合には店頭のディスプレイを見直して、お客様を呼び込む工夫をすることをおすすめします。
たとえば「本日のおすすめ」などを紹介したメニュー表を設置してみるのもいいでしょう。

対価を支払ってでも食べたいと思わせるコツ

飲食店には、その店の「売り」となるような一押しのメニューがあるものです。
看板などに情報をたくさん詰め込みすぎることには賛成しかねますが、他店とは異なるアピールポイントについてはシンプルに直球勝負で訴えかけることを心がけましょう。

産地直送の新鮮な食材を利用していたり、オリジナルの調理方法にこだわっていたり、そこでしか受けられないサービスを提供していることなどは大いに宣伝するべきです。
普段は食べられないような特別な食材の入荷を知らせることも、食に興味がある人にとっては嬉しいことかもしれません。

店舗の外観というと主に視覚的な効果に目が行ってしまうと思いますが、嗅覚に訴えかけるのも効果的です。嗅覚によって美味しいものを食べた過去の記憶がよみがえり、食欲が刺激されて思わず引き込まれてしまうということもあるからです。


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